日本航海学会 ＧＰＳ/ＧＮＳＳ研究会の歴史（2008年）

1. 会長挨拶 安田 明生（東京海洋大学）
2. 「GNSS最新動向」
   安田 明生（東京海洋大学）
3. 「準天頂衛星による高精度測位システムの開発状況」
   伊藤 憲（電子航法研究所）
4. 「電子基準点によるSBASの性能向上 」
   坂井 丈泰（電子航法研究所）
5. 「Integrating DGPS and 3D Gyro Sensor in Tractor Guidance System for Precision Farming」
   張 雲（ジオサーフ）
   

・午後：研究会（神戸大学 海事科学研究科）

1. 「MSASの運用について」
   中井谷 幸治（国土交通省 大阪航空局 神戸航空衛星センター）
2. 「航空貨物用アクティブICタグによる機上装置への電磁干渉」
   山本 憲夫、米本 成人、河村 暁子、山田 公男、磯崎 栄寿（電子航法研究所）
3. 「航空機の動態情報を利用するコンフリクト検出手法の研究開発動向」
   瀬之口 敦（電子航法研究所）